3月25日から、KIN1がスタートして、13日間が過ぎました。
マヤ暦では、KIN1~13までの13日間は、赤い竜という神様のエネルギーが宇宙から降り注ぐと考えられています🐉✨
今日までの13日間、みなさまいかがお過ごしでしたか?
一緒に振り返ってみたいと思います(^^♪
赤い竜の13日間の過ごし方
赤い竜の神様は、とてもエネルギッシュで勢いがあり、物事をスタートさせる力を持っています。
赤い竜の神様には、血族・神様・目に見えない世界・源・といった意味があります。
竜は架空の生き物です。実態のないエネルギーだからこそ、赤い竜を魂に持つ人は、血の繋がりや家族、人との繋がりなどを大切にする傾向があります。
また、架空だからこそ、目に見えない世界、天との繋がりも深いです。宇宙や神様、仏様やご先祖様など、目に見えない神仏の世界を大切にしていくと良い人でもあります。
こういったエネルギーのある時なので、この13日間は、
- 何かを始めたくなる、行動したくなる
- 外に出かけたい気持ちや、人と交流したい気持ちが高まる
- 家族と過ごしたり、親や親戚と会う
- ご先祖様の存在や目に見えない世界の力を感じる
- 仕事が忙しくなる
- 命の大切さを感じたり向き合う
といったことが起きやすい期間だったことでしょう。
みなさまはどんな13日間を過ごされましたか?上記のようなことが、今日までの約2週間の中にあったと体感された方はいらっしゃるでしょうか?✨
ここからは、私の過ごした13日についてお話をしてみます(^^♪
慈悲の心や愛について考えた13日間
この13日間に私が経験したことは、お墓参り、母の還暦祝いパーティー、自分自身の誕生日、子ども達の入園・入学の準備でした。
全てが赤い竜とリンクしていてとても驚きます。
赤い竜の13日間が始まってから、猛烈にお墓参りに行きたいという気持ちになり、母に電話をしたら、ちょうど数時間後に、祖父母と叔父と一緒にお墓参りに行くところだと言われました❕
まさに引き寄せ。シンクロミラクルすぎて、私もすぐに実家に向かいました。子どもたちの身支度もほどほどに急いで高速へ🚙お墓参りだけではなくて、祖父母や叔父に会えたことがまた、血の繋がりを感じさせる赤い竜らしいなと思いました。
そして、母の還暦は、妹家族と、祖父母も一緒にお祝いをしました。妹が楽しい企画を考えてくれたり、司会進行などもしてれて、頼もしくて愛に溢れる妹の姿から、真実の愛や慈悲の心について、この13日間は色々なことを考えさせられました。
赤い竜には、愛情や情熱、慈悲の心といったキーワードもあるので、これもまた赤い竜のエネルギーらしくて、温かい想いに沢山の感謝と涙が出ました。
そして、自分の誕生日。母の還暦祝いとも重なり、自分の命が今こうしてあること、自分自身の源である、親やご先祖様をこれからもっと大切にしていきたいと思いました。
そして、このホームページの立ち上げをしました。スタートの意味を持つ赤い竜らしい出来事です。
そして最後に、子ども達の入園と入学の準備をしていました。夜な夜な、名前シールを貼り、体操服にゼッケンをつけ、算数セットの細かさに驚愕したり(笑)していました。
物事がスタートする赤い竜の期間ですから、新学期や新生活の準備もまた、エネルギーの重なりを強く感じます。
みなさまの13日間はいかがでしたか?
マヤ暦を意識して生活をすると、宇宙のエネルギーの流れに乗って、物事がよりスムーズに運んだり、日々の出来事の中で、沢山の宇宙の采配やギフトを感じることができるようになります。
あなたも、マヤ暦を知って、より自分らしく、より自然なエネルギーの流れに乗って、人生を豊かに、心を豊かに過ごしませんか?
マヤ暦手帳の使い方についても、また更新していこうと思います(^^♪
それでは、今後も良い13日間をお過ごしくださいね💕
コメント