白い魔法使いの１３日間　マヤ暦の開運方法　白い魔法使い　第１の城の過ごし方

みなさん、こんにちは(^^♪

２０２５年４月７日～１９日までの１３日間は、マヤ暦では【白い魔法使い】という神様のエネルギーが宇宙から流れます。

白い魔法使いの神様が持つテーマやおすすめの過ごし方などを今日はシェアしていきたいと思います🌟

白い魔法使いの１３日間の特徴は？

白い魔法使いの神様は、罪を許す女神とも言われます。

白い魔法使いは、透明感があって、心が美しくて、どんな罪も許していく、そんな奥深い優しい神様のエネルギーを持っています。

白い魔法使いを魂に持って生まれてきている方は、真面目で一生懸命な面を持ち、肩の力が抜けないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。そんな悩みがある方は、どんな自分でも、どんな失敗をしても、自分は愛される存在なんだということを、まずは許して自分に許可を出してみましょう。

白い魔法使いの期間は、自分や人の良いところも悪いところも、、丸ごと受け入れていく気持ちを持って過ごしていくと良いでしょう。

許し、寛容といったことがテーマにある１３日間です。罪を憎んで人を憎まずの精神で、心を広く持つ意識をしていくと、１３日間のエネルギーの波により軽やかに乗って進むことができる期間です。

私たちの暮らしの中には、日々様々な悩みや感情が存在します。

嫌な思いをしたり、何か許せないと感じる出来事もあるかもしれません。

外的な要因以外にも、自分が自分のことを愛せなかったり、大切にできなかったり、今日も〇〇できなかった、〇〇なところが駄目だ・・・などと自分責めをしていることもあるでしょう。

この１３日間は、自分や人に対して、いつもとは違う視点で物事を見つめてみるのが大切です。

いつもならイライラしてしまうことがあっても、相手も忙しかったのかな？と考えてみたり、本当に〇〇でなければダメなのかな？など、自分の中にある概念や常識を覆していく意識を持つと良いでしょう。

思考ががんじがらめになっていないか、自分で作り出した常識や枠にはめすぎていないか？と自分の内面を見つめてみましょう。

マヤ暦は、赤→白→青→黄という４色の色があります。

赤はスタート・始まり、白は取捨選択・間引き、青は変化・展開、黄はまとめ・実りというサイクルです。赤が１３日間、白が１３日間、青が１３日間、黄色が１３日間で進んでいき、合計で５２日が大きな区切りとして巡っていきます。

赤い竜の１３日間で物事がスタートして、白い魔法使いの１３日間で、必要なものだけが残り、不要なものは削がれる、取捨選択の動きが起こります。

白い魔法使いの１３日間は、心の中にある古い概念を一層して、断捨離していく気持ちでいると良いです。実際に断捨離をしたり掃除をしたりすることも、白のエネルギーの時には運気が上がります。

あなたの中で本当に必要なもの、大切なものを見極めながら前に進んでいきましょう。

感謝の気持ちや、神仏やスピリチュアルなどの、目に見えない世界や考え方に触れるのも、白の期間には魂の気付き、覚醒が起こりやすいのでおススメです。

２０２５年４月７日は【麗しい日】と呼ばれるマヤ暦の中でも特別な意味を持つ日です。

自分の生き方、人生の確認をする日と言われ、幸運やチャンスに恵まれやすく、悪いことは起こりにくい日だと言われています。

思っていることが叶いやすい日とも言われているので、何か宇宙からのご褒美があるかも・・・？！

もしもマイナスに感じることがあったら、心や生き方を修正をするサインだと捉えましょう🌟

マヤ暦には、物事に対する吉凶はありません。全ては、自分のために、自分に必要だからこそ起こると考えます。どんな出来事も、あなたに気付きを与えて成長を促してくれるチャンスなのです(*^^*)

自分の行動を客観的に振り返り、修正をしていくことでより良くなる未来が待っています💕

２０２５年４月７日～１９日までの１３日間は、

といったことが運気を上げます。あなたの心の中を綺麗にスッキリと整えていきましょう。

白い魔法使いの１３日間も素敵な日々となりますように🕊💕